後ちょっとで小説を1冊読み終える
この瞬間は、とても寂しいものだ
1つの物語が終わる。ある意味、死を迎えに行くものだから
だが、それと同時に充実感や満足感も僕を満たしてくれる
面白かった。ここに展開が良かった。これは悲しかった。
色々な想いが溢れる。
死を宣告した僕は、罪悪感ではなくむしろ「ああ良かった」と幸せすら感じる
なんと罪深い。だがこれが醍醐味だ。
さあまた1つの物語が終える。そしてまた新しい旅を続けるのだ。
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計ってないが確実に体重は増えてる。
昨日は買い食いしなかった
祝日もブログを更新できた。良かった良かった
ではまた。